御潔めと奉献(2026年、大宮)
ソース:
FSSPX Japan
イエズスの神殿での奉献
御潔めと奉献(2026年、大宮)
2026年2月2日 ブノワ・ワリエ神父
御潔めと奉献(2026年、大宮)
神父様、親愛なる兄弟の皆さま、
今日の祝日について、聖アルフォンソ・リグオリと共に少し黙想しましょう。
時が来て、マリアは律法に従って、神殿で御潔めを受け、イエズスを天主なる御父に奉献するために、ヨゼフと共に出発されました。ヨゼフは捧げ物となる二羽の山鳩を連れて、マリアは天主の小羊であるイエズスを連れて行かれました。マリアは、この御子がいつの日か十字架上で完成させられる偉大な犠牲のしるしとして、御子を天主にお捧げになります。
「ああ、天主よ、私もまた、わが捧げ物をマリアの捧げ物と一致させます。そしてこのミサの間、天主よ、あなたに、人となられた御子をお捧げします。また、御子の功徳によって、恩寵を私に与えてくださるよう祈ります」。
マリアは神殿に入られ、全人類の名によって御子を捧げ物とされます。しかし、特にこの日、イエズスは永遠の御父にご自身を捧げられました。「あなたはいけにえも供え物も望まれず、ただ私のために体を準備された。天主よ、私はあなたの御旨を行うために来た」(ヘブライ10章5-7節)。
私たちの主イエズス・キリストはかつて、福者フォリーニョのアンジェラにこう言われました。「私はおまえのために自分を捧げた。それは、おまえが私に自分を捧げるためである」。
そうです、わがイエズス、あなたが私のために御父に命を捧げてくださったように、私もあなたに私の命と私のすべてをお捧げします。私は、あなたの愛という宝以外には何も望みません。
ああ、わが元后であり母であるマリアよ、清さの徳への大いなる愛と、主への奉仕への大いなる熱意を、私の心に植え付けてください。アーメン。