ルイス神父様追悼ミサ(2026年2月8日、名古屋)

ソース: FSSPX Japan

修道院を訪問されたルイス神父様

ルイス神父様を追悼する(2026年、名古屋)

親愛なる兄弟の皆さま、

私たちは今日、ルイス神父さまの霊魂の永遠の安息を祈るために、ここに集まっています。彼はブラジル人共同体のためにここで活動し、皆さまの中にも彼をご存知の方が大勢おられます。

こんにち、教会では、カトリックではない他宗教とのエキュメニカルな集会が奨励されており、司祭は典礼において多くの「創造性」を活かすことができます。しかし、司祭が聖伝に立ち返ろうとしたり、少なくともより保守的になり、ロザリオや聖体降福式を推し進めようとすると、真のカトリック司祭ではないと疑われます。

ルイス神父さまは聖ピオ十世会の会員ではなく、聖伝のミサを執り行うこともありませんでした。しかし、彼は既に司教さまによって排除されていました。

聖ピオ十世会の司祭たちは、ルイス神父さまと良好な関係を保ち、彼を励まし、完全に聖伝的になるよう導きました。しかし、病気のために聖ピオ十世会に入会することはかないませんでした。

コロナ禍の間、何度もルイス神父さまを訪ね、聖伝のミサを教えてきた小野田神父さまは、ルイス神父さまのベッドサイドに赴き、終油の秘跡を授けました。

ルイス神父さまは今、永遠の眠りにつきましたが、私たちは祈りの中で神父様のことを思い、教会の真の信仰と典礼に忠実であり続けなければなりません。

ここ名古屋では、主日のミサの回数を増やすことを目標としています。ここで、皆さまは、健全な教理と全時代のミサ、つまり聖伝のミサに、これまで以上にあずかることができるのです。

日本であろうとブラジルであろうと、私たちの先人たちの信仰に忠実であり続け、良きカトリック信者として生き、そして死を迎えましょう。アーメン。